変なタイトルで、なんだ?何を言いたいのか?と
思った人もいるだろう。
どんどんと世の中が変化していき、何が良くて何が悪いかさえ曖昧な様相を呈している。
そんな中、性の中性化などで悩んでいる人達には理解をもっているつもりでいる。
なぜならば、それは自己勝手な結果ではなく、身体の成長過程における人体の不思議なのだから。
そういう事はここでは問題にしない。
20歳30歳になっても、親に金をせびる輩についてである。
私は、男子三十にして立つという言葉が好きだ。
私は、24歳で経理代行事務所を開いた。ある有力者の期待に応える形で養鶏業を初め、千羽の養鶏場と自宅二十5坪を独力で建てた(後日に売却)
金など一万円もない所からやって来た。支援者などはいない。
三十にして立つという言葉に触発されて縫製工場を作り従業員は五十人を超えた。
男は30歳迄に生きる基礎となるものを作るべく努力をしなければならないと思っている。
ドウシテ?こんなことを書いたのか。
親に甘えすぎる、自立心の宿ってない若者を見るにつけて嘆いているのです。
自立心の弱い人は、はっきり言うが、そりゃ駄目だ。努力したくない、努力しなくても生きられる人は恵まれ過ぎているのだろうが。