戦後、長い間自民党がこの国の政治を行ってきた。
素晴らしい人材がいたので､良かった。
突然のように起こったバブル経済が、あっという間にハジケて、野党の民主党に３００議席も与えてしまった．
運悪く、地震、津波､原発事故が起こり､民主党は悪役となった。
突然のように逆流が起こり､今度は自民党に３００議席を国民が与えてしまった。
政治を知らない二世、三世議員が多くなった。
やりたい放題の法律をどんどん作って大企業有利政策を進める。
憲法改正を私がやると、ゴリ押ししたが、身勝手なことをやりすぎて対人２追い込まれた。
そして、科学人を信じない人が総理に選ばれた。
メモを見ないと喋れない首相や、責任を取らない
閣僚が威張っている。
そういう国にしてしまったのは誰だ??
米国も英国も、西欧諸国の多くは､与野党が入れ替わる時代が続いている。
批判票を投じない日本の場合は、ぎっこんばったん､バランスが悪く、そのために国民が無視される結果になっている。
