中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

唱歌「ゆきやこんこん」の替え歌

  寒い冬になるといつの日か、

「雪やこんこん あられやこんこん」♪♪♪・・・音楽が流れて灯油売りの

軽四が回ってきます。この辺りは石油ストーブを使っている家が少ない

のに・・・と思いながら、懐かしい歌を歌ってしまいます。

 今日・・何気なく・・・こんな替え歌が頭の中でできてしまいました。

思いつきで書いたので上出来ではないですが…まあ・・唄ってみてください。

(1) 雪やコロナ 新型コロナ 毎日毎日どんどん増える

    都会も田舎も 家の中に籠り 金は残らず 消えて行く

(2) 春もコロナ 新型コロナ いつまで待っても なかなか消えぬ

    ばら撒き始まり 金持ち喜び 貧乏人は泣いて駆け回る 

1番
雪やこんこ あられやこんこ 降っては降っては ずんずん積もる
山も野原も わたぼうしかぶり 枯れ木残らず 花が咲く

2番
雪やこんこ あられやこんこ 降っても降っても まだ降りやまぬ
犬は喜び 庭駆け回り 猫はコタツで丸くなる