書き換え・自殺した職員がメール残す

　学校法人「森友学園」との土地取引に関する決裁文書の書き換え

問題を巡り、財務省近畿財務局で学園への国有地売却を担当して

いた部署に所属し、７日に自殺したとみられる５０歳代の男性職員が、

本省の指示で文書を書き換えさせられたとの趣旨のメールを残していた

ことが、関係者への取材でわかった。
 　同省によると、書き換えは昨年２月下旬～４月、近畿財務局作成の

１４の文書で行われた。

　以上の報道が本当に信用できるのか、佐川氏と自殺した職員だけに

全ての罪を背負わせようとしているのか、過去にもよくあったパターンで

あるだけに、どこまで信用してよいのかわからない。