ロシアのドーピング問題は、なにを今更・・という気がしないわけではない。
ドーピングに関係したものが暗殺されたり、アメリカに亡命してきたり・・明らかに
ロシアが組織ぐるみでドーピングをやっていたことは、明らかだった。
リオ五輪で大目にみていたのはなぜか?と考えていたものだ。
では・・今回なぜ強気になってピョンチャン五輪への参加を禁止したのか?
IOCのこの1年間の動きにも謎がある。
もっともIOCを長らく牛耳ってきたのはユダヤ人だった。今のことは詳しく知らない。
オリンピックの歴史を深く調べれば、いろんなことを見つけることになるだろう・・と、
謎かけをしておこう。
大決断(大きな誤判断?)を行う発表をする寸前にIOCのロシア排除が決まるとは。
偶然なのか必然なのか?
と、何度も書いてきた。
あまり書くと「ユダヤ謀略論」のように受け取られるので、書かなくなったが、謀略
ではなく、現実なのだよと、書いたこともあった。
トランプ氏の場合は、娘婿と娘が政権内にいるので「ユダヤ色」が濃厚になって
いる。 まあ・・ゆっくりご覧あれ!
私はキリスト教を名乗るある団体は、実は・・と、見て観察し続けている。
旧約聖書を重要視すること、世界中に同時、同内容の各国言語の印刷物。
その資金源は??と思うからだ。 それだけではないが・・・。
この記事を読んで、感じる人、感じない人、どっちでもいいのです。
のんびり生きましょう。自分の命を大切にしましょう。それが何よりなのです。
話を戻すと・・明日からフィギュアースケートGPファイナルが始まる。
メドベージュワ(ロシア)は骨折で棄権したが、五輪は狙っているはず。出してやりたいね。