３０球団あり、各球団が１６２試合ずつを戦って通常シーズンを昨日終えた。
両リーグは、それぞれ３地区に分かれていて、地区間の戦いあり、
リーグ間での戦いもあって、日程はとても過酷なものです。
日本のプロ野球が北海道～九州間の移動というのと比べれば移動距離も長い、
試合数（日本は１４３試合）と比べても苛酷さが分かりましょね。
だから、日本の選手たちがメジャーへ行って、一番辛いのは移動と日程の過酷です。
日本は、ポストシーズンのうちクライマックスシリーズは３戦、リーグ決定戦は５試合
セ・パでの日本シリーズは７試合です。
メジャーの場合、両リーグとも３地区の優勝チームと、勝率２位と３位のチームにおける
ワイルドカードと言うのがあります。
ワイルドカードから、ワールドをチャンピオン獲得するまでには２０戦も戦うことになります。
１０月いっぱいかけての壮絶な戦いの始まりが、明日からなのです。
ヤンキースをツインズ戦が明日あるのです。
もしヤンキースが・・２０戦戦って勝ち上がることができるのか？？？
がいます。 早速、明日から楽しみましょう。
