中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

リコールサービスを受けに行ってきた

 今日は、車のリコールサービスを受けてきた。
 去年の11月にスバルからリコールの案内がきて、直ぐに
 行ってきたが、その時は作動を止めるだけのさぎょだったので
 30分ほどだったが、今日は約2時間あまりかかった。
 私の乗っている車は、レガシー3000・スペシャルエディション
 で、もう10万キロを超えている古い車なのだが、リコールが
 来たので対応したという訳だ。
 各自動車会社で問題になっているタカタ製の助手席エアーバッグ
 に関連するもので、11月には、とりあえず「作動をしないように」
 取り外し、今回は新しいエアーバッグを取り付けたということになる。
 日本の場合、普通なら10万キロを超して使うことも少ないだろうが、
 それでも、きちんとリコールで修理してくれたことに感謝している。
 もちろん、これまでに衝突事故などを起こしていれば助手席にいた
 妻がエアーバッグによる負傷があったかもしれないわけで、感謝なんて
 とんでもないことかもしれないが…。
 それでも感謝と書いたのは、SUBARUの対応が気持ちよかったから
 かもしれない。
 この車は、総革張りのシートになっており、3000ccあるので、300Mの
 高台に住んでいる私には力強い車なのだ。とにかく運転しやすい。
 年式の割にきれいだし、今どき流行りのレッド系だから、古くは見えない。
 だが・・今年の秋の車検は高くつくような予想がして、どうしようか・・と
 思案・・投げ首・・なのだ。