中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

飛込競技の面白さ

 飛込競技高飛び込みと板飛び込みがある。
 どちらもそれなりに難しいし、みていて面白い。
 板飛び込みは、板を利用してジャンプして技を決める。
 高飛び込みには板はない。
 どちらもわずか1 . 6 秒前後の中での演技だが、選手たちの
 筋肉を見てもわかるとおり、かなりの筋力と集中力がいる。
 素早く回転するとともに、回転を止めるなんて、常人では考えられない。
 水中に入ったときのしぶきで素人の私にも、できの良しあしの判断の
 一部分だけがわかる。
 五輪水泳種目の中でも好きな種目なのだ。