中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

白内障手術から1年半

 最近目の調子が悪かった。今もよくなっていない。
 でも、その理由がわかってきた。
 白内障手術を受けて3か月後あたりにメガネのレンズを
 かえた。 
 それから1年半がたつ。
 遠近両用メガネをしているのだが、最近はメガネがない方が
 楽な場合が多くなった。
 運転の場合は、裸眼にサングラスをかけている。
 本も裸眼で詠めなくはないが、少し疲れる。
 とにかく目がしょぼついて、目やにが出るという症状だった。
  さて、結論を書いておこう。
 メガネが合わなくなってきていたということなのだ。
 遠くを見るのが手術後改善していて、メガネと合わなくなっている。
 乱視は進んでいて、メガネと合わなくなっているということだった。
 要するにメガネと自分の視力があっていなかったために、余計な
 目力を使って目が疲れていたようなのだ。
 以上は、昨日の検眼で分かったことなのだが、以上のように解釈
 したのは私自身であって、そういう説明を受けたわけではない。
  自分の体について、自分でよく理解しておくことを大切に考えて
 いるのに・・うかつにも、眼については半年間ほど、気が付くのが
 遅かった・・と悔いている。
 だが、あと半月もすれば、心配いらなくなる対策を考える。