中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

J:COMとの、その後の会話

 これは、J:COMの詐欺行為ではないのか…と書いた以上、その後の
 報告も書くことにしよう。
 昨日の電話結線が満足にされていなくて、電話をかけたらFAXの
 メッセージが流れていたよ・・って。
 FAX機との結線が悪いようだったので、コードを引き抜いて
 とりあえず電話は使えるようになったが、FAXは使えない。
 これまでは、FAXは別の電話番号になっていたが、今回は電話と
 同じ番号でも使えますか?と確認した上での契約であった。
  担当者には、NTTさんの場合は別の番号だったこともちゃんと伝えてある。
 FAX付き電話機ではないので、FAX専用の番号がいるのではないかと
 考えているが、電話機については私は詳しくはない。
 NTTの場合は、番号が二つでも料金に違いはなかった。
 ほかにもいろいろあるが、ここでは内容を書かないでおこう。
 サポートセンターに電話しておいたので、担当者から電話がかかってきた。
 担当者にこの電話内容は録音させてもらいますと断って話をした。
 詳しい内容は省くが、次のような会話をした。
 私 「今回の契約で、私に何かメリットがあったと思いますか?」
 担当者 「なかったと思います」
 私 「お客さんがメリットのない契約をすると思いますか?」
 担当者 「しないと思います」
 私 「あなたの説明不足が私にデメリットを与えたことを認めますか?」
 担当者 「認めます。すみませんでした」
 私 「あなたとこれ以上話しても意味がないと思うので後刻に上司の
    かたから電話をもらえますか?」
 担当者 「お約束します」
    それから約2時間後、上司という方から電話があった。
  集合住宅担当の上司のMさんだという。
 私 「担当者から、どのように説明を受けて私に電話されましたか?」
 上司 「NETがつながらない。PCに見たこともない表示が出る。電話が
      つながらない・・と聞いています」
 私 「そんなことは言っていませんよ。担当者からもう一度しっかり聞いて
    からわが家までおいでください。」
 上司 「わかりました。そのように致します」
   以上が大体の会話内容である。
  とにかく担当者から上司のMさんに話が伝わっていない。だから「担当者の
  説明が悪いのか、上司であるあなたがちゃんと聞いていないのかのどちらか
  ですよ。」と言っておいた。
  だが・・・サポートセンターに出てくるPC担当者たちや、電話担当者たちなどの
  受け答えは素晴らしい。ということは、技術陣はしっかりしているのかもしれない。
  セールス部門がいい加減すぎるのではないかと思っている。
  ということで、私は何一つメリットを受けないで、大きなデメリットだけを
  もらう結果となった。
  詳しいことは、また書こう。