中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

J:COMさんに大きな疑問を持っている。

 J:COMさんの誘いに乗った私が悪いのよ・・・としか言いようがない今回の
 アドレスと電話番号の変更だった。
 J:COMが巨大化してきて、人材の能力が落ちてきているのかもしれない。
 何もかも悪いとは言わないが、すくなくとも担当者が最低だった。
 説明が中途半端、帰った後で問題が残ること多く、なにもかも「後付人間」
 で、そのためにこちらが戸惑ってしまった。
 先日も書いたが、新しい受信機(録画機)には問題山積であるのに、最初には
 問題があることに一言も触れなかった。
 それを指摘すると「皆さんからクレームが出ています」という「後付」がある。
 最初に言うべきでしょう…と思う。
 おいおい、これもやってなかったのかよ・・ということがあとから出てくる。
 サポートに電話して解決してもらうこと2度。
 明日もサポートに電話しなければならないことが出てきた。
 担当者の能力が疑われる。
 それはさておき、やっとのことで、アドレス変更,電話番号の変更をお知らせ
 を終えてホッとしている。
 BCCで20名ずつに分けて「お知らせ」を送信したのだが、送信トレイに入って
 出ていかない。3つ目が詰まってから、あとのメールも出ていかない(送信できない)
 ので、二重送信にならないように配慮して、もう一度やりなおして、やっとできた。
 すべて、手書きでのチェックをする羽目になって、手間取ってしまった。
 J:COMのことについては、私は先日も書いたように「詐欺商法」のように感じて
 いるのだが、とても重大なことなので会社に確認してみようと思っている。
 一セールスマンの問題なのか、会社がそうさせているのかが問題だから。