中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

7/30.メジャー日本選手活躍とトレード情報

大谷選手が出場可能か、怪我はなかったのかと案じて、試合の始まる午前四時にテレビの前に立って、

先発要員に入っているかを確認した。

第1打席は、足の甲へのデッドボールで出塁。

その後ツーベースヒットを打った後は敬遠二つだった。相手の監督が大谷を恐れて敬遠したと言うより

大谷選手の身体を案じて敬遠したのかと想った。何しろメジャー野球の華の選手なのだから。

エンゼルス1―6ブルージェイズ

♦大谷選手は2打数1安打の打率302。

カージナルス1―5カブス

♦ヌートバー選手、2打数1安打、打率273

♦鈴木選手、4打数1安打、打率255

ジャイアンツ3―2レッドソックス

♦吉田選手、代打での1打数無安打、打率313。

▶レンジャーズ0―4パドレス

ダルビッシュ投手、6回92球。失点なし。

奪三振9、8勝目。防御率4,53。

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トレード期間もあと2日。

大物のトレードが決まりました。

メッツのシャーザー投手がア・リーグ西地区トップのレンジャーズへトレードが決まりました。

シャーザー投手は、210勝106敗3,15。

サイヤング賞3回、最多勝4回、最多奪三振3度の文句なしの名投手。

メッツがワイルドカード進出の目処がなくなり、レンジャーズが去年の覇者のアストロズに猛烈に追い上げられている中でのトレードでした。

今年も9勝4敗でしたから、今後はワールドシリーズでも活躍が期待されます。注目しましょう。