中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

6/5.吉田、千賀、菊池、大谷、鈴木選手の成績

メジャーは大変だ。ほとんど休みなくどんどん試合を消化していく。

レイズ6―2レッドソックス

吉田選手は依然として好調を続けています。迷いがないのが彼の特徴なのでしょう。

今日は、4打席2安打伝打率を318として、依然としてリーグ第二位です。

パドレス1―7カブス

鈴木選手は、4打席ヒットなしで打率を273と落としています。

メッツ4―6ブルージェイズ

今日は、千賀投手と菊池投手の先発対決として関心を持っていました。

千賀投手は、先日の見事な投球が嘘のように乱調でした。2回3分の2、68球で4失点でした。

敗戦投手になるところでしたが、味方打線のお陰で敗戦投手は免れた。

菊池投手は、5回89球、奪三振8でしたがホームラン2本を打たれています。

しかし、勝利投手の権利を持って降板したあと、後続投手が打たれて同点になり、勝負なしでした。

打たれた後続投手が、味方打線のお陰で1イニングで勝利投手になったのですから、やはり勝利投手の規定はおかしいと思う。

エンゼルス2―1アストロズ

1ー1で拮抗していた8回、ツーアウト1塁から、大谷の二塁打で決勝点が生まれました。

大谷は、4打席1安打、1打点で打率を274としています。打点はリーグ六位です。ホームランはリーグ二位です。