複合団体の前半のジャンプが終わってスタート順と時間差が決まった。
日本は先頭から19秒差のスタートになるが、前を行くドイツが粒ぞろいの
選手を集めているだけに、ドイツの独走も考えられる。日本はメダルを狙って
どこまで粘れるかが見どころだ。
1:オーストリア
2:ドイツ (トップとのタイム差 +6秒)
3:日本 (トップとのタイム差 +19秒)
4:ノルウェー (トップとのタイム差 +27秒)
5:フランス (トップとのタイム差 +1分09秒)
各選手はそれぞれ5キロを走るが、アンカーの渡部暁斗にどう繋ぐことが
できるか。