2018-01-28 設計で30トンのはずの巡視船が45トンに?? 社会問題あれこれ 川崎市が横浜市の造船会社に発注した新巡視船ができあがったが、 当初の予定の30トンが45トンの重量となり、速度も19ノットの設計なのに 14ノットしか出ないので契約をキャンセルするという。 ちょっと信じられない設計ミスはどうして発生したのか??設計ミスか、 技術力不足か?? 重量が5割も重くなるなんて・・。 川崎市では当分の間、老朽化した巡視船「つばめ」を使い続けるが、 その費用も造船会社が負担することになっているという。