今日(25日)午後6時15分ごろ、成田空港を約10分前に離陸して
台北へ向かっていた全日空823便ボーイング767型機(乗客乗員191人)
の左側のエンジンが停止し、成田に引き返した。
同機は午後6時3分に成田を離陸、高度約6400メートルまで上昇した
付近で、左エンジンが停止したことを示す計器表示があったので、
パイロットがエンジンをかけ直す操作をしたが回復せず、右エンジン
だけで着陸したという。
さて、問題はここからである。
なぜだかわからないが、こういうことが起こる時期に、どこかで飛行機
事故が起こりやすい。
世界の飛行機事故にしばらく注目していてください。
私の長い人生の中で見つけた一つの法則?です。