まあ・・何んと言う恐ろしい裏切り行為をしたもんだ。
話が違いすぎる。
こういうことは、ばれないとでも思っていたのだろうか。
人生の最終章に入ってから、何を考えたか元首相の
田中角栄氏をヨイショする本を書き、莫大な著作料を
得ただろうが、都知事として都民を裏切っていたことが
ばれたのでは、救いようがない。
角栄さんの足元にも及ばない人だったのだと、あざ笑う
だけだ。、
同じことを言わすな・・などと新たな取材には答えないと
言っているが、石原元都知事の印鑑が押された工事契約書
が出てきたことで新たな展開となった。
契約書のタイトルは「豊洲新市場土壌汚染対策工事」。
費用は333億4275万円、日付は2011年8月30日です。
新市場の建物以外に盛り土をする、つまり建物の下の
新市場の建物以外に盛り土をする、つまり建物の下の
盛り土を行わない契約書なのです。
そんな契約書を交わしていたのに、知らぬ、存ぜぬ・・で
逃げを打つなんて、その後の都知事以上の都民への
裏切り行為だ。
どうして都知事には、こんなやつばかりが選ばれたのだろうか。
小池さんが、どこまでこの新事実と浮きあうことができるかが、
新たな焦点となってきた。