中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

羽生結弦は、なんと吠えたのか?

フィギュアスケートの世界選手権の男子ショートプログラム(SP)で、
羽生結弦(ANA)が、110.56点で首位に立った。
2位はハビエル・フェルナンデス(スペイン)で 98.52点、
3位にはパトリック・チャン(カナダ)が94.84点で入った。
羽生は、自身の持つSP歴代最高得点(110.95点)には及ばない
ものの、絶対王者の貫禄を存分に見せ付けた。
演技が終わった瞬間に、大きな声で吠えたが、いったいなんと
吠えたのだろうか??
どうだ!! なのか、 見たか!! なのか・・知りたいな~~
少なくとも・・、ワンと吠えたのではないことは明らかだけど。