南極観測隊の日本チームからの報告では、氷が
ドンドン溶けているという。
南極の氷は高い所で4500メートル、平均でも
2450メートルもあります。
北極の氷は少ないのですよ。
南極では、氷が溶けて、音を立てて流れているそうです。
氷が溶けて、上が軽くなって、土地が上がってきていると報告されています。
南極の氷が溶けて、海水が上がり東京や大阪が
沈むなどは漫画の話ではなく、将来は現実のもの
となりそうですね。
現地から「氷が溶けて音を立てて流れていますが、聞こえますか?」というほど、溶けているそうです。