中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

前半終る.0−1守りが偏り、ガラガラを襲われた

27分、28分と連続にシュートされるがセーフ。

ところが日本の守りが偏ったところを急襲され、キーパーが飛びだし、相手選手を抑え込む形となって、PKを取られ一点を失う。

日本の守備ミスだった。

もったいない失点だった。

誰をキーパーに起用するかがもんだいだと先程書いたのだが、結果的には5んだが起用された。

PKを与えたのは権田でもあるが、その前に守備陣の偏りが問題だ。

前半戦を見ていて、司令塔のいない試合のようだった。