音楽と人生は切っても切り離せないものですね。
どんな時代の人々も音楽に魅せられて生きて痛のでしょう。
国によって音楽は異なりますね。リズムとテンポが国によって全く違って来ます。
演歌などは韓国と共通していますが、他の国の人たちには好まれないでしょう。
そう思うとクラシックは、どうして何百年と広い世界で愛されるのでしょうか。
先日の大相撲春場所の千秋楽の表彰式で、ベートーヴェンの交響曲9番の一小節が流たのに驚きました。ここでも使われるのかと。
チャイコフスキーが居なければバレエは存在したでしょうか。
クラシックバレエのほとんどはチャイコフスキーの楽曲ですから。
バレエといえば、ロシアバレエが当分は見られないでしょう。
キエフバレエも凄いんですが、今の状態では案じられます。
ジャズもいいですねぇ~
勝手流というのがジャズですから、のりに乗る雰囲気がいい。
私はスイングジャズが好きですが。
トランペの上手な人が少なくなりました。
ピアノは上手な人が多い。
神戸はジャズが似合う街です。
秋になるとジャズストリートがありますが、今年は開催できるかも。