フィギュアースケート、GPファイナル、ショート。
宇野昌磨はジャンプ失敗が響いたが101点以上取り2位につけている。
首位はネイサン・チェン(アメリカ)
3位にミハイル・コリヤダ(ロシア)と続いている。
同時に行われたジュニアの部では、男子ショートプログラム(SP)は須本光希
(大阪・浪速高)がすべてのジャンプを成功させて自己ベストの77.10点をマークし、
トップの4位。アレクサンドラ・トルソワ(ロシア)が73.25点で首位に立った。
紀平はトリプルアクセルが飛べるので、フリープログラムでは高得点も期待できる。