中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

豊洲ありき・大阪国有地払下げ・政治家の思惑

 豊洲移転について、元知事の石原氏は「豊洲ありき」の
 雰囲気だった・・と言っている。
 雰囲気をだれが作ったのかを、今後検証してもらいたい。
 流れに沿って行くと、戦争だっておこる。
 それが太平洋戦争(大東亜戦争)(第2次世界大戦)だった。
 だれが、豊洲への流れを作ったのか、それが重要であり、
 その流れの中で、誰が、どのような行動をとってきたのを
 知りたい。
 大阪の小学校への国有地の格安払下げ問題は、決してこのまま
 黙認してはならない。
 豊洲だってそうだが、必ず・・政治家が絡んでいる。
 トランプ氏は、その代表格だが、政治家は金が好きなようだ。
 政治を利用して一儲けをたくらんでいる。
 国民のための政治を行うよりも、自己保全のための政治を
 しているのが、政治家のほとんどなのだ。
 クリーンな、国民のための政治家は、我こそは・・と手を挙げて
 ほしい。