中国が巨大な航空母艦の建造に力を入れているらしい。
日本だけではなくアジア各国への圧力に使うのだろう。
昔の日本海軍の呼び方では、小さい方から大きい順に
書くと・・・・・・
「潜水艦」
「駆逐艦」
「巡洋艦」
「戦艦」
「航空母艦」
という順序だった。こういう艦船が大阪湾で船団を組んでの
観艦式は頼もしく、子供ながらにうれしくてはしゃいでいた。
今では次のようにだそうだ。現在では大きいのはヘリコプ
たかだか1万数千トン級クラスで大きくはない。
どの艦船も小さくてお国の守りができるのかと心配するほどだ。
だが・・・神戸では潜水艦が建造されていて、潜水艦乗りの
隊員たちが集まる場所があった。
30年も前の話なので、今では彼らの集う場所も変わっている
に違いないが…。
潜水艦乗り・・・たちは、やはり潜水艦が最強なのだそうだ。
そして・・・ターゲットと言われるのが「航空母艦」だという。
巨大航空母艦主義は、今では大きな脅威ではないということだ。