2017-01-26 100年前に中国がなくなっていたかもという話 食べること、生きること 歴史の変化について二度書きました。 前回書いたものは、もし悪名高き西太后が いなかったら、100年前に中国はなくなって いたかもしれないという話でした。 それに、日本の伊藤博文公も一枚かまされて いたかもしれないという、新事実を書きました。 台湾の西太后研究者がたどり着いた結論です。 国民党は台湾に逃げる際に、膨大な資料を 持ち出しましたから、台湾に資料が多いのは 当然です。 中国がこの研究を認めるかどうかが注目です。