中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

100年前に中国がなくなっていたかもという話

 歴史の変化について二度書きました。
前回書いたものは、もし悪名高き西太后
いなかったら、100年前に中国はなくなって
いたかもしれないという話でした。
それに、日本の伊藤博文公も一枚かまされて
いたかもしれないという、新事実を書きました。
台湾の西太后研究者がたどり着いた結論です。
国民党は台湾に逃げる際に、膨大な資料を
持ち出しましたから、台湾に資料が多いのは
当然です。
中国がこの研究を認めるかどうかが注目です。