世の中にはいろんなことがあるものだ。
だから面白いのだけど、当事者にとっては辛い話なんです。
米ニューヨーク市にあるカジノのスロットマシーンで4294万
9672ドル(約44億円)を引き当てたとしてディスプレーの前で
自撮りまでした女性が、金額の表示は機械た。
女性には、カジノからステーキのディナーがごちそうされた。
ニューヨーク州の賭博規制当局によると、ブックマンさんが使っていた
スロットマシーンには、機械の不具合の場合は獲得賞金やプレー結果が
無効になるとのただし書きが添えられているらしい。
それにしても、喜んだだろうに・・結果はあまりにも気の毒だね。
44億円が消えるなんて。
まあ、棚からステーキだと、思えればいいのだけど。
彼女が病気にならないようにと祈っています。