あまりにも変わり果てた状態だったので案じていた。
本人いわく、あの当時は自分ではごく普通だと思っていた。
しかし、あとでオンエアされたものを見て、「この人駄目だよ」と
思ったという。
自分でも気づかないうちに病気になっていたようなのだ。
昨日の「鶴瓶の家族に乾杯」では、あと時はご心配をおかけしましたと、
とても元気な姿を見せてくれた。
加藤茶さんの場合、子供たちを除いて、知らない人がいないほどの
人気者だった。だれもが一目で「加藤茶さん」とわかるほどの人気者
なのだから、元気な姿を全国の人にみせられてよかったね!
「一笑一若」と言う言葉を作ったと紹介していましたが、わたしも
一笑一若を心がけているものとして同感、同感!!