JAニュース新聞に連載している「人生いろいろあって(29)」3月号を読んで
くださった方からコメントをいただきました。
コメントに目を通してくださる読者は少ないのではと思い、ここに転載させていただ
きます。
コメントくださったのは、現在はパース(日本語)補習授業校の校長をされながら
数々のご活躍されている福本智晴氏 です。
私は、補習授業校設立の準備委員会の初代委員長として福本さんと共に歩み
ましたが、彼ならやれるだろうと確信を持っていました。
コメントの中にある、あきこ・パップさんは、私が見込んで委員会に引き入れた
方でもあるので、教頭として活躍されていることが嬉しいですね。
「人生ろいろあって」の記事は、画面左端の書棚の中の、「JAニュース紙連載」を
クリックすると出てまいりますのでお読みください。
中原さん、福本です。ご無沙汰致しております。お元気にご活躍されているご様子は紙面で拝見させて頂いております。記事の中に名前が出ていたので、憶えて頂いていたと嬉しく思い、コメントさせて頂きました。
パース補習授業校も今年で創立10周年を迎え、生徒数も300名を超えました。この10年多くのことがあり、悩み歯を食いしばりながらも、多くの方々のご助力と生徒の笑顔によって支えられてきました。今では当時委員会にいたパップさんを教頭として30名近くの教職員と共に、校長として勤めさせて頂いています。
また、同時にフルタイムの高校教師、日本人会学校部会理事、ジャパンフェスティバル会長、七五三祭り会長、そして剣道クラブ主宰、パース着物クラブ副会長と、目が回るような日々ですが、活動を通じて多くの方々と知り合いになることでができ、色々と勉強をさせて頂いております。
また機会があれば、お目にかかりたく思います。その日を心から楽しみにしています
パース補習授業校も今年で創立10周年を迎え、生徒数も300名を超えました。この10年多くのことがあり、悩み歯を食いしばりながらも、多くの方々のご助力と生徒の笑顔によって支えられてきました。今では当時委員会にいたパップさんを教頭として30名近くの教職員と共に、校長として勤めさせて頂いています。
また、同時にフルタイムの高校教師、日本人会学校部会理事、ジャパンフェスティバル会長、七五三祭り会長、そして剣道クラブ主宰、パース着物クラブ副会長と、目が回るような日々ですが、活動を通じて多くの方々と知り合いになることでができ、色々と勉強をさせて頂いております。
また機会があれば、お目にかかりたく思います。その日を心から楽しみにしています