レッドソックス🆚レイズ戦は、ダブルヘッダーでした。(メジャーでは、死合が中止になった場合、翌日にダブルヘッダーを行い、年間スケジュールを確保します)
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レッドソックス8―5レイズ。
吉田選手は、4打席2安打で打率を316に。
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レッドソックス2―4レイズ。
吉田選手は、4打席1安打で、打率は314。
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ダルビッシュ投手は、7回115球を投げ、奪三振9、被安打2、失点0で勝利投手に。防御率を410に上げています。
ダルビッシュ投手は、これでメジャー99勝になり、メジャー100勝まであとひとつとなった。
鈴木選手は、ダルビッシュに抑えられ4打席ヒットなしで打率を280に下げています。
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大谷選手は、5打席4安打で打率を274に上げています。
この試合では、サイクルヒットを逃す惜しい思いがします。
中安打、中三塁打、左二塁打、次にホームランを打てばサイクルヒットになるところでしたが、中安打でした。
全然打てないなと思っているとホームランを2試合で3本も打つし、ヒットなしでガックリきていると、今日のように4安打も打てる。
彼の場合は、才能があり過ぎて分らないですね~。