中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

見せ場を作ったスピードスケーと男子500

 スピードスケート男子500メートルで山中大地(27)は34秒78で5位
バンクーバー五輪銅メダルの加藤条治(33)は34秒83で6位で入賞した。
長谷川翼(24)35秒08で14位だった。
 でも見せ場としては十分だった。長谷川も途中まで1位を守り、その名を
長い時間輝かせた。
 加藤も山中も・・ひょっとしたら・・と期待を抱かせてくれた。出場する選手
たち全員にメダルを期待しているわけではない。それほどオリンピックは
甘くはない。だからこそ金メダルが華々しく輝くのだ。 でも、500Mに
出場した3人は、それぞれがしっかり頑張ったと思う。ありがとう!!