中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

夕食作り(筑前煮・おでん)

 毎日、起床すると、パソコンでいろいろチェックしながら
 髭剃りをする。
 歯を磨き、顔を洗い、新聞を受け取りに1階まで歩いて
 降りる。
 そして、レタスを洗いちぎってざるに入れる。包丁を使わ
 ないで、ちぎるのが我が家風。
 リンゴ、トマトは定番で、日によってバナナが加わったり、
 アボカドが入ったり、キーウイを入れたりする。
 冬場はサラダを少し控えめにし、夏場はすごく多くする。
 冷凍してあるパンに湿り気を与えてオープントースターに
 いれる。
 コーヒーは、毎朝大きなカップで2杯飲むので大目に作る。
  妻は起床してからリビングに出てくるまでに時間がかかる
 ので、わたしはサラダを一足先に食べながら、新聞を読む。
 妻が出てきてパンを焼きコーヒーと共に出てきて、朝食?
 が始まる感じだ。
  今日は、朝食後に夕食の仕込みをした。
 筑前煮と、明日のおでんを作った。おでんは二日間分ほど
 の量を作っておいた。
 筑前煮は、なかなかの出来だった。毎年この時期によく作る
 のだが、しばらく作ってないと味に自信がなくなってくる。
 人参、タケノコ、干しシイタケ、鶏肉、レンコン、こんにゃく、
 ゴボウの6種。
 おでんは、じゃがいも、大根、厚揚げ、ごぼうてん、卵、
 こんにゃくの6種。
 ダブっているのはこんにゃくだけなので、バランス的には
 悪くない。
 82歳になっても、こうして作れることに、幸せを感じている。