中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

曇りガラスを手で拭いて

 「曇りガラスを手で拭いて あなた明日が見えますか・・・」

 曇りガラスを手で拭いたら明日が見えるくらいなら、だれも苦労はせんわい。
 こんなつまらん歌を作った責任者、出てこい!!
  責任者が出てきたらどうすんの?
 謝ったらしまいやないか・・・。

  演歌・さざんかの宿 (唄 大川栄作)がはやっていたころ、ボヤキ漫才で
 こんなのがあったのを・・・覚えている人、いる??
 古い話やな~~ でも、懐かしい漫才でもあるよね。
  昨夜、シャワーを浴びようと鏡を見たら、変なおじいさんの顔が写っていた。
 「おい! もっとええ顔せえよ」と、鏡に向かって言ってるうちに鏡が曇って
 きたので、曇った鏡面を手で拭いてもう一度、にっこり。
 次の瞬間に「さざんかの宿」を思い出し、歌い出し、漫才も思い出して、一人漫才を
 やりながらのシャワーだった。
  毎日、そうなのだが・・何でも笑えるというのが特技??になっている。
 誰と話していても、どんな話からでも笑える。同じ人生なら、笑わにゃそんそん。
 (このギャグ・・わってもらえるやろうか)