宝塚市に住む母方の従姉妹が毎年(サクランボ)を送ってくださる。
今年は異常気象でサクランボが不作だと言うニュースを観ていたので(今年は届かないかも)と思っていた。
ところが夕食後に届いたので驚きながら、直に頂こうと食卓に載せた。
粒の大きさが小粒になっている。やっぱりな~と
言いながらよく見ると、形も例年と違っていびつ感がある。
ところがです。食べてみて驚いた。パリッとしていてとても甘いのです。 妻は食後に歯を磨くのだが、もうしばらく食感を感じていたいと言う。
雨が少なかったのだろうが、それが甘さに凝縮されたようなのです。 とても美味しかった。