中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

WBC・やっぱりプエルトリコだった

WBCの準決勝 
オランダとプエルトリコ戦は、延長11回に勝負がついた。
延長11回からは、タイブレーク方式になる。
オランダは、走者1,2塁からバントで走者を2,3塁へ送る。
ここで、プエルトリコは満塁策を取って四球を与える。
プエルトリコの投手は三振王の異名を持つ名投手。
ダブルプレーに打ち取ってチェンジ。
プエルトリコもバントで送って2,3塁に。オランダも同じように
満塁策を選んだが、ここでヒットを打たれて、万事休す。
オランダのバレンティンは、ホームラン、2塁打、安打を打っての
大活躍だった。