2018ワールドカップの アジア最終予選の第4戦、オーストラリア戦
が11日に行われ、日本代表は、1-1で引き分けた。
試合後、ヴァイッド・ハリルホジッチ監は「本田が良ければ勝てていた」
とコメントを残している。
だから言ったじゃないの「賞味期限の切れている選手を使うなって」と
いいたい。
本田はセリエA(ミラン)は、ほとんど試合に出ていない選手なのだ。
試合勘をなくしてしまっている選手なのだ。
その点、原口元気選手は毎試合活躍している。
ヨーロッパで試合に出させてもらっていない選手を使うべきではない。
サッカーは、とても流れが大事なゲームだから、試合勘が鈍っている
選手が一人いるだけでチームがダメになってしまう。
オーストラリアから勝ち点3点を取らないと、ワールドカップには
行けないだろう。
ホーム戦ではぜひとも勝ってほしいものだ。