中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

Windows「強制更新」の苦情に同意

 前に書いたけれど・・私はWindows10の強制更新で被害を受けた一人である。
 そのために2万円も費用が掛かった。
 更新が始まったときを知らないでいたら、それほど費用が掛からなかったようだが、
 私の場合は、ワードで作業中であった。
 突然に行進が始まったので作業中の内容が消えるかもと心配したのがいけなかった
 ようだが、まさか突然に、頼みもしない更新がはじまるとは夢にも思っていなかった。
  今も更新の案内が入る。右上のバッテンをクリックして更新を防いでいるが(以前も
 そうしていた)マイクロソフト社もセコイと思うのは、バッテンが色薄くわかりにく。
 何が何でも更新させようという魂胆が見え見えで腹立たしい。
 早く、更新案内がなくなる日が来ないかと待っている。
  そういうとき、政府は「その是非を応えることは困難」だという。なんという逃げ足か!
  マイクロソフトの最新基本ソフト(OS)「ウィンドウズ10」をめぐり、利用者から「強制更新」への
 苦情が相次いでいる問題で、政府は7日の閣議で、「(その是非を)答えることは困難」との
 答弁書を決定した。藤末健三参院議員(民進党)の質問主意書に答えた。