中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

ろっ骨サポーターで、ひどい皮膚炎に

 1か月ほど前に、植木鉢を片手で持った時にろっ骨あたりで
 ボキッという音がして、以後は寝返りできないほど痛みが出てい。
 ようやく直りかけたかと思われたころに、車の週r工場内のジャッキに
 躓いて転倒したが、上手に受け身をしたようで骨折は免れた。
 ところが転倒した際に右の筋肉で支えたのだろうか、ろっ骨付近の
 痛みがひどくなってきたので、水曜日に労災病院X線で骨折のあるなしを
 確認してもらったが、その際に、医師からろっ骨のサポーターを巻かれた。
 そのまま、その日一日を過ごしたが、夜中になってサポーターを巻いた
 部分がかゆくてたまらない。
 それから3日間、朝方4時過ぎに猛烈なかゆみで起きることが続いている。
 かゆみ止めのクリームで対応はしているものの、夜が怖くなっている。
 上を向いて眠ると腰が痛むので、どうしても左右に寝返りをうつ。
 いまは、右には寝返りできないので、左に寝返るが、そうすると心臓を
 圧迫して苦しい。
 そのうえ、気温が上がってきているので、着る物にも工夫をしているが、
 夜中には少々暑すぎるのか、汗をかくのだろうか。
 高齢が進むと、体中が思っている以上に、しわしわになっている。
 その皺しわの部分がかゆいようだ。5センチほどのかゆい部分が6か所
 あって、とても眠られない。3日間睡眠不足で悩んでいる。
 加齢による、皮膚の皺には、想像以上のつらいものがある。