前日に決勝戦進出が決まっていたので、メモ書きには〇だけ書いてその中に、銀か金を入れる準備までして、対戦の放送を待っていました。
前半リードされながらも、圧倒的な強さで新しい金メダルを二つ獲得して、
今大会は、金メダル20個、銀メダル、12個、銅メダル13個となりました。
新しくメダルを獲得した二人を記入して、パリ五輪のメダル報告を終えることといたします。
🥇 金メダル 清岡 幸太郎選手
レスリング男子フリー65キロ級
ヘヤースタイルに大きな特徴があって、どこで出会っても清岡選手だと
わかるでしょう。
🥇 金メダル 鏡 優翔選手
レスリング女子フリー76キロ級
マウスピースにカワイイと書いてありました。
今大会、最後のメダルを獲得しました。
ちゃんとTV画面で感染しながら応援していました。