ハラハラする展開が続く試合でした。最初のうちは両者が同じ得点で選手が変ると言う繰り返しでしたが、2点リードで選手が替わり、次の選手で5点差
リードまで広げ、次は差を詰められ追い上げられる展開となり、最大5点差あったものが、最後には33ー32と切羽詰まったところでタイムオーバーとなり勝利ました。東、上野、宮脇、菊池選手でした。
危なかったけれど、チームの結束が良かったのでしょう。
ちょうど百年前のパリ五輪の時に、女子フェンシングが採用されてから100年経って日本女子が🥉銅メダルを獲得したことになります。
素晴らしい試合でした。