今年に大河ドラマは「べらぼう」。
タイトルも面白い。
江戸のメディア王となった蔦重の
物語だが、時の幕府との掛け合いも
あり、色街の場面が多いなど、思い
きったストーリーになっているようだ。
「吉原」や「おいらん」「女郎」など、
若い世代には馴染みのない言葉が沢山
出てくる。
子どもたちと一緒にドラマを見ていて、
質問されたら、なんと返事するのだろうか。
見た目もきれいなシーンが多く、のんびり
楽しめそうな気がする。
一方で、過去の大河ドラマのナンバーワン
?である「独眼竜政宗」(6日月曜日から)を
予約しておいた。