中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

阪神・ドラ1の近本選手は孫の従兄弟だった

 昨日のドラフト会議で阪神タイガースに1位指名された近本光司選手は、なんと
私の親戚筋だった・・・と言う、嘘のような本当の話。 
  出身が淡路島の東浦中学校で関学大卒というから、私の孫(娘の子供)と同じ中学、
同じ大学だから5歳違いでも知り合いかもと思って孫に電話をしてみたら・・僕の従弟
ですよ、昨夜は近本さんの家のテレビでドラフト会議をみんなで見ていたんですよ・・・と
言うではないか。 近本選手は孫の父親の妹の息子なのだそうだ。子供の時から一緒に
遊んだ仲だと言う。
 ついでに孫のことを書くと、関学高校で2年生からレギュラー選手となり、一塁手
5番バッターをずっとやっていた。 大学入学後は硬式野球ではなく準硬式の関西
準硬式六大学(関・関・同・立・大・神)リーグで野球を続けていて秋季リーグ戦では
打点王ベストナイン、打率9位と結果を残している。
  話を元に戻すと、昨日のドラフトでは兵庫県から5名が一位指名を受けている
のだから、昔からの野球王国兵庫県の名は残っているのだなと思った。
 報徳高の小園海斗内野手、西武から単独1位指名の明石商高出身の松本航
投手、外れ1位で4球団が競合した社高出身の辰己涼介外野手、(立命大)らが続いた。
甲斐野央投手は東洋大姫路高だ。
 近本選手が親戚筋だと知って・・ますますタイガースを応援しなくっちゃ!!
孫に近いうちに会おうよ・・と言ったら 「焼肉!!」っていう。 いいよいいよ。