記事を見ただけでぞっとした。
容疑者は、怖ろしい二重人格者だったのだろうか。
ベトナム国籍の小学３年生、レェ・ティ・ニャット・リンさんの遺体が
見つかった事件で、県警捜査本部は１４日、渋谷恭正容疑者を
死体遺棄容疑で逮捕し、発表した。
容疑者は、小学校のＰＴＡ役員でもあり、登下校の見守りもして
おり、リンさんの両親がベトナムに帰国する費用の寄付集めも
していたという。
こういう人がいると、近隣の人々を信じられなくなり、疎外感が広がり
孤立感深まる社会になる。 困ったことだ。
