時々コメントをいただく。
コメント欄が、カレンダーより下にあるので、コメントが入って
いることに気付くのが遅れることもしばしば。
今回は、豪州・パース在住時代からの友達からのコメントで
嬉しかった。そういえば、1昨日はパースの友人(女性)から
わざわざお電話をいただいた。これも嬉しかったな~。
遠く離れていてもブログでつながっていると思うと、嬉しい。
九州や東京からも電話をいただく。
ブログでつながっていrと言うよりも、心で繋がっていると
思っている。
そういえば、昨日の講演会会場で「次のオリンピックを必ず
観てくださいね」とささやくように言ってくださった。
私が、「あと何回オリンピックが観られるのだろうか」と言う
趣旨の漢語の書を1昨年の日本がん楽会・美術展」に出展
していたからだった。
皆さんが心配してくださっている。
不思議なことに、20歳、40歳、60歳、70歳、80歳という
節目で記憶に残るような病気になっている。と言うことは・・・
今度は90歳まで生きられる????
いやはや、それはない。
「去年の秋の患いに、いっそ死んでしもうたら、こんな嘆きも
あるまいに~~~~」と言う、義太夫のセリフのよにはなりたく
ない。それは、それはどういう意味??って思う人もいるだろうな。
かく言う私も、詳しくは知らないが、昔・・年寄りが良く語っている
のを聞き覚えただけ・・・。
死に時を失って、かえって苦労するという話・・・です。
シャワーを浴びるために、着替えの準備をして、トイレに行く・・
ただそれだけで・・苦しくなり、オキシメーターで測ると88だった。
えつ??慌てて、深呼吸を10回繰り返し、94まで戻す。
深呼吸がこれほど大切だとは・・次回はそれを書こう。