2022-06-29 都道府県別に気がついたこと。 熊本県、佐賀県、愛媛県、島根県が、気になる傾向を示しています。 鳥取県、大阪府、東京都、神奈川県、千葉県、 埼玉県は、 6月最高の感染者数になっています。 首都圏と関西圏に顕著な増加傾向があることから、リバウンド現象と言ってもいいでしょう。 もし、3万を超える日が来れば、第7波の入り口に違いありません。 人の流れが多くなったための傾向と思いますが、新たな変異タイプが出てこないことを祈るのみです。