新型コロナウイルスのワクチン接種の場合も、国によって色々な違いがあるようです。
日本ではファイザーのワクチンが広く接種されています。
大会場の場合はゼネガワクチンが接種されることになっています。
オーストラリアの場合は、イギリス政府とオクスフォード大学の共同開発したアストロゼネガと言うワクチンを使うことになっています。
これは、ニュージランド、カナダなどのイギリス連邦の国々も同じだと思います。厚労省の説明では、アストロゼネガの場合は一か月を置いて2度目の接種と書かれています。
オーストラリアでは3ヶ月おいて2回目の接種を受けるそうです。 いろいろ国によって方法が違うというのも面白いのか正しい正しいのかわかりません。