中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

ワクチンが効かない?日本型変異種の研究いそげ!

タンパク質を構成しているアミノ酸484番目に変異が

起こている「日本型変異種」を早急に幅広く探し出して、

日本型が全国のどこまで拡大しているかを確認しなければ

ならないのではと思っています。

 世界一のゲノム解析を誇っている英国では、国と民間が

国を挙げてロナウイルスの終息に向けてゲノム解析を積極的に

行い、その結果を世界に報告しています。英国型では

アミノ酸の501番目が変異していることがわかっており、

感染力が強くなっていることもわかっています。

南ア型とブラジル型は、484番目と501番目に変異がおこって

いるという点では全く同じですが、ワクチン効果にやや疑問

が付くていどと言われています。

最近発見された日本型変異種は、484番目だけが変異している

というものですが、ワクチンが効かないのではと、最も心配されています。 それなのに、研究が遅れているというのは

どうしてでしょうか?  日本ではゲノム解析は国立感染研

でしか行われていません。 3週間もかかって変異種を見つけ

ても、すでに他の地域にまで変異種が感染していることには

目が届いていません。 政府は、民間検査機関への依頼、要請、

支援などを行って、国を挙げてのゲノム解析体制を整えることを

やるべきでしょう。 日本には、ゲノム解析できる検査機関が

たくさんあるようなのです。 政府が依頼しないからできない

だけだと言っています。 早く手を打つためには、ウイルスの

先手を打たなければなりません。 日本型がワクチン効果に

どのような関係があるのかも、早い段階で研究を行うべきで

しょう。ファーマーのワクチンとアストラゼネカのワクチンの

違いさえまだ政府は説明不十分です。