5327名を超えて5974名に達したと発表した。
死者も26人増えて232人になったと発表した。
132人となった。毎日伝えられるたびに増える患者数と
死者数。 致死率は高くないというが、数字の胡麻化に過ぎない。
患者数を増やせば、致死率が下がるという数字のマジックだろう。
中国当局が、今後もこのようなマジックを使い続けるとなると、
患者数は10万人、死亡者は200人などと言う誤魔化しが
あるかもしれない。日本政府だって、確かな状h号を得ていない
のに今日の東京大学濱田教授などは心配はいらないとコメントしている。
新型肺炎に、どんな薬が効くのはは、まだ全く分からない状態で、
中国ではSRES後に開発を進めてきた試薬も「人体実験的に」
使うそうだし、ありとあらゆる薬を使って試していりゅ段階に
すぎない。アから、いったん発症すれば、体力のない病人や
高齢者は生存できなくなってしまうだろう。 自然界の
「淘汰現象」が今中国の人間社会でで起きている。