中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

2017-08-01から1ヶ月間の記事一覧

サッカーW杯出場決定!豪州に2-0で勝つ

サッカーW杯アジア最終予選の日本vsオーストラリア戦。 この試合に勝てば2018年ロシアワールドカップ出場決定という 日本代表チームにとって日の丸を背負った重い試合。 6万人近い観客が入った試合。 前半41分に長友からのクロスを受けた浅野が左…

「がん」の転移の観察ができるマウス作る

東大理化学研究所の共同研究で、マウスを透明化して がんの転移の様子を観察することに成功したという。 がんの転移については、いろんな仮説はあるが、目に見える 形で把握できていなかっただけに、今後の研究に期待できるかも。

「ハービー」のことをも他人事なのか?

大型ハリケーンから熱帯低気圧に変わった「ハービー」が現地時間の30日、 テキサス州との州境に近いルイジアナ州西部に再び上陸した。 記録的な豪雨が続くテキサス州では洪水の被害がさらに拡大し、ハービーが同州に 上陸して以来の5日間で死者は少なくと…

阪神・糸井選手、プロ初めてのサヨナラホームラン

阪神対ヤクルト戦、2-2の延長戦、10回の裏 糸井選手がプロになって初めてのサヨナラホームランを 打った。 私も興奮している。 本当は・・桑原、高橋のリリーフにとても感謝している。

歴史は自分で学ばなければ役立たない

学校で学んだか、学んでなかったか・・なんていう問題は 論外で、特に歴史については学校で教えるものは爪の垢ほどもない。 だから歴史と言うものは、日々のニュースの中で世界の動静を知ることから 始まり、さまざまな分野の本に書かれていることから学び取…

タイガース・メンドーサ投手獲得

阪神球団は30日、日本ハムからウエーバー公示されていた ルイス・メンドーサ投手(33)の獲得を認めた。 31日に公示されるらしい。 メンドーサ投手をウエーバーにかけた日本ハムの事情は分からないが、 彼本来の力を発揮してくれるなら、タイガースに…

遅れて地上に出てきた蝉

今日の夕方の5時。 散歩に出てみると2週間前とは虫たちの鳴き声が 大きく変わっている。 1週間ほど前からクマ蝉、みんみん蝉、アブラ蝉などの鳴き声は なく、カナカナ蝉の鳴き声が圧倒的だった。 ところが今日はカナカナ蝉の鳴き声はなく、ツクツクボウシ…

月と土星がきれいよ

神戸の今夜は風があって空も晴れ渡っているのでお月様も きれい。 半月のお月様の左下に輝いているのが土星です。 外に出て、空を仰いでみましょう。

各種スポーツ選手の活躍がめざましい

あまりにも多くの朗報が続くので驚くばかりだ。 バドミントンW杯・シングル優勝も凄いとしか言いようがない。 卓球の張本君のツアー優勝なんて、信じられないほどの快挙だ。 彼は中学生なのだ。すばらしい! 彼が帰化人なんて細かいことは いうのはよそう。…

ドイツで90人・看護師による殺人

空恐ろしいことが現実に起こっているものだ。こういう事件を聞くとヒトラーの ドイツと連想してしまう。 ドイツの警察と検察は28日、患者6人を殺害した罪に問われて服役中の元看護師の男が、 別の84人の殺害にもかかわった可能性があると発表した。90…

阪神・やっと勝った小野投手に乾杯!

阪神がドラフト2位ルーキー・小野泰己投手が待望のプロ初勝利を挙げた。 何度も素晴らしいピッチングをしながら勝が逃げてしまったことも あるが、これまでローテンションを守ってきたことが何よりよかった。 ずっと応援してきたが、今日の場合はヤクルトの…

気になる台風15号

台風15号が気になっています。 気象庁の予報通りだとそれほど恐れることはなさそうですが、 私はとても気になっています。 双子台風になるのでは?と思ったり、巨大化して来るのではと 案じています。

北・意味深の沈黙

北朝鮮が人を飛び越えて太平洋までのミサイル発射をした後、 何のコメントもしていない。 不気味な沈黙なのだろうか? 中距離ミサイル発射というのか、3方向に攻撃できる新型 ミサイルだと言うつもりなのか、沈黙の理由はそこらかも 知れないと思う。金正恩…

猛暑に「おせち」の広告多すぎる

毎日がくそ暑い! 今日は蒸し暑かった。 そんな日に新聞の3分の2面を使う大きな広告はなんと「お節」だった。 このところ、DMでもおせち料理の広告が多い。 いい加減うんざりしているところに新聞にでか~~く、おせちの広告だ。 見たくもないし食べたく…

ミサイルにJアラート役立つか?

北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことで発令されたJアラート(全国瞬時警報システム)は 誰かの役に立ったのだろうか? ミサイルが北朝鮮から日本まで飛んでくるには15分もかからないだろうから、Jアラートが 鳴ってもどのように対応していいのか分からな…

北のミサイルと日本の竹やり

北朝鮮のミサイル発射もここまで連続に、しかも本格的にやると その能力の高さを認めざるを得ない。 敗戦濃厚となっていた時期に、小学生に竹やりを持たせて藁人形 めがけて突進させていたこともある「日本」だった。 子供心に、こんなことをして何の役に立…

大谷・31日に先発・ヤンキースGMが視察に

日本ハム・栗山英樹監督が投手としての調整が遅れていた大谷翔平投手を 31日のソフトバンク戦に先発させることを明らかにした。 メジャーのヤンキースの最高責任者(GM)が大谷の調整視察に来日する ことも決まっている。 ドジャースやヤンキースという…

北朝鮮・韓国を脅し、日本を脅し、次は?

北朝鮮と言う国はますます孤立を深め悪あがきするのだろうか? それとも力を見せたい「悪がき」のような幼稚さなのだろうか? 先日は250キロのミサイル、今日は日本の上空をはるかに超えて いくミサイル。一方は韓国を射程に入れられることを証明し、今回…

メジャー野球・青木の戦力外に驚いている

ブルージェイズは日本時間の29日、青木宣親外野手(35)を 戦力外にしたと発表した。 昨夜のMLB番組でのツインズ戦では「7番・右翼」で先発出場し、 チームは完敗したが、5号本塁打を含む4打数3安打2打点とて 一人気を吐いていたのに・・と思う…

断舎利っていうけれど大変

断舎利が流行りになっていると聞く。 断舎利とは「モノへの執着を捨て不要なモノを減らすことにより、生活の質の向上、 心の平穏・運気向上などを得ようとする考え方のこと。」らしい。 そうれもそうかなと思うところあり、数年前から本の整理を始めている。…

牛肉理由で殺害相次ぐインドの事情

「牛肉理由インドで殺害相次ぐ」というニュースがある。 これに簡単な解説を書いておきたい。 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6251997 インドではヒンズー教徒が8割を占める。ヒンズー教では 牛は神聖なものとされている。 ところがなぜかインドは世界一…

阪神・今日の藤浪は惜しかったな~

今日の阪神vs巨人戦。 藤浪の復活なるか!!という期待を背負っての 登板だったが、惜しかったな~と言うほかない。 6回までは完ぺきな投球だった。 7回に入って一番心配していた死球を与えてから 2塁打を打たれて失点につながった。 しかし、なにしろ…

韓国の少女像バスはやり過ぎだ

韓国の「少女像」は日韓友好の壁になっているが 最近の少女像をバスに乗せて走らせているのは、あまりにも やり過ぎ感がある。 そこまでやるのか!という腹立たしさもある。 日本では韓国ドラマを楽しんでいる人が、いまだに多いというのに、 もっと仲良しよ…

ライオンを客に射殺させる商売

世の中にはいろんな商売があるとは思うが、ライオンを客に 射殺させて稼ぐという商売があるとは考えたこともなかった。 ライオンは保護されているものだとばかり思っていたバカだった だけのことだが、やっぱりこの事実を知っておぞましいと思った。 南アフ…

読書で微笑みが

我が家のトイレは「読書室」でもある。 なにしろ明るい。電球が2個あるが、1個は真上にあるので 本が読み易い。 いま妻は山崎豊子さんの「約束の海」を読んでいる。私は 村上春樹さんの「雨天炎天」を読んでいる。 雨天炎天はギリシャとトルコの旅行記とも…

米・巨大ハリケーン襲来に思う

米・ハリケーンの上陸と避難について考えると、いやはや、もし日本でそのような避難勧告がでたらどうしようと考え込んでしまう。 ニュースをご覧になっていてご存じでしょうが、多くの人々が車で他州まで逃げているのを観ていると 戦争などで他国へ逃げてい…

米が北を挑発している

北朝鮮が「先軍節」にどういう行為に出るのか注目されていた。 何もしないわけはないが、アメリカの挑発に乗らないで、どこまで 自制するかと関心があった。 結局3発の短距離(250卍?戮痢砲鯣射して「先軍節」を 祝ったようだ。 アメリカは当初、3発と…

白人至上主義は米だけではない

アメリカの白人至上主義が問題になっている。 しかし、アメリカの場合は多人種も多く受け入れていて 上手くやっている方だと思ってきた。 アメリカと同様に多人種を大きく受け入れているなと感じて 来たのはフランスだった。 白人至上主義と言うのは、白人が…

野球・U-18ワールドカップ実況中継

野球のU-18ワールドカップ実況中継がみたいと思って いましたら、実況中継があることが分かりました。 ケーブルTV407などで実況中継されるようです。 清宮君、中村君、清水君などなど・・とても関心を持って いますので中継を録画してしっかり観よう…

米政権・アフガンへの軍隊増派に世界的危機あり

トランプ政権は外国との協調路線がアメリカに大きな損失を招いてきたとして、 協調路線をやめ、我が儘路線で「アメリカファースト」を築こうとしてきた。 ところが「我がまま路線」は、思ったようにいかないばかりか、次から次に 問題が噴出してきて閣僚を替…