中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

中国の気球の目的は何か

中国が気球を連発し、米国やメキシコなどに漂っていた。

その内の1つがアメリカの決意で「撃墜」された。

第二次世界大戦中、日本は気球に爆弾を吊るし、偏西風を利用してアメリカ本土に、いくつかの爆弾を投下したことがある。

中国のものは、偵察用でプロペラも付いていて、位置をコントロール出来るものだったそうだ。

このような、見え見えの気球を放つなど、精神的なものの狙いが有るのだろうか。

中国の狙いが分かりにくい。

ああ..馬勝った、牛負けた

予定していた通りのメニューでしたが、美味かった。

三日前の筑前煮を鍋のままで冷蔵庫に入れておいたが、しっくりと味がととのい、一層に美味しく感じた。

妻は、味噌汁が好きではないが、私は子供の時から(阿呆の三杯汁)と言われるほどの味噌汁好きだった。主夫の権利で作れるのが嬉しい。

 

今夜はサーモンバター焼と、、

主夫を始めてから兎に角メニューが一番困る。

二人共、痛い痛いと言いながら暮らしている中で、

何を作ろうかと思い悩む。

メニューを思いついたら、食材が揃ってなかったりして作れない。

今回も買っておけばよかった物の買い忘れが悔やまれる。

今日はノルウェーサーモンのバター焼(今回のサーモンは、余り脂が乗ってないものだった)と筑前煮の残り物と、豆腐とわかめの味噌汁にします。

さつま芋が沢山あるのだが、どうしようかなと思案顔。

どうして流れに逆らう人が首相秘書官なのだろうか

考えていると、日本という国は(大丈夫かと)思えてきた。

フィリピンの折の中にいる日本人がスマホで指示して、日本の中で強盗、殺人を行わせているという。

それに従う連中がいるということ自体が問題だ。

その容疑者を日本に送るように要請しているが、

なかなかはかどらない。なんでだ。

首相の、最も身近にいる秘書官が、首相が進める法案に逆らう発言をして更迭された。

首相を操る立場にいた人が、半ば公然と歯向かった。

岸田首相の面目丸つぶれだ。

フィリピンにも、秘書官にも馬鹿にされている感じがする。

子育て援助金増額に賛成しようと思っていたら、その資金は高齢者から取るのだという。

どうして高齢者に目を付けたのだろうか。

高額所得者から資金を得るのが筋ではないか。

岸田潰しに私も賛成する。

首相秘書官の顔に出ている性格が

岸田首相秘書官の暴言には驚きました。

この人が岸田さんの側にいて、首相が読み上げる

文章のほとんどを執筆していたというから、なおさら驚きです。

性差別を、このような酷い表現で露わにする人が首相の側近だったとは。

彼の顔写真をよく見ると「顔に出ている、」と、思った。異能の人と言われていたそうだが、どこが異能なのか、思い切ったことを言える人で、周囲が怯えて異能だと思ったのではないか。

岸田首相は、直ぐにやめさせたが、彼の本意に気が付いていなかったとは、見る目がなかったのだろうか。

荒井勝首相秘書官は、記者団相手に、オフレコを前提に喋ったという。こんな発言がオフレコで通る訳がない。脇の甘い発言だったのか、意識的に喋ったのか。

同性婚制度導入に反対だ、秘書官室も全員反対だ。

制度が導入されたら社会が変わってしまう。

その人たちの隣に住むのも嫌だ。

国を捨てて出て行く人もいるだろう。

荒井さんの発言に賛同する人もいるだろうが、世界の流れは、制度容認に傾いている。

このような考え方を持っている人が、首相を支えていた事の方が、私にはショックである。

 

最近感染し辛かった話を聞いて

最近では、コロナ感染を怖がらなくなっています。

本当に大丈夫なの??

保健所がカバーしてくれなくなっているそうです。

一週間は働きに行かないで下さいと言われ、買い物に行ってもいいですかと問うと、どんどん行ってくださっても良いですよと言われたそうだ。

私は、昨日買い出しに行ったが、ショッピングセンターの中にも、そういう来客が居るのかもと思うとゾッとした。

感染して38度6分まで熱が上ったが、保健所からは解熱剤は貰えなかった。という、最近感染したひとの話。

咳が続いたのも辛かったが、何よりもショックを受けたのは「味覚障害」だったという。

これほど辛い日々はないと彼は言う。まだ若い。

何を食べても、全く味がしない。そんな日が2週間続いたという。

その話を、ある人にすると、早く治ってよかったですね、大阪の姪は一年半も続いたのだからト゚返事が返ってきた。

コロナは、やはり怖いですね。

高齢に加えて、基礎疾患もいろいろ持っているのですからね。

第8波は収まり第9波がいつ来るか

新型コロナウイルスの第8波は、感染者が激減してきており、このまま減少傾向が続くのではないかと

考えています。

分かりやすい傾向は、感染者数の減少と重症者数の現象です。

どちらも、一気に少なくなって来ています。

ところが、死亡者数はなかなか減って来ないのが不思議です。

高齢者とか基礎疾患を持っている人などと説明されていますが、それなら、第6波や第7波の時は、どうして死亡者が少なかったのかと言う説明にはなりません。

第8波が、飛び抜けて死亡者数が多いのはなぜか。

現在、いろんなこと分野ごとに言われている事は、説明になっていないと考えています。

コロナが始まる寸前から、毎日手書きデーターを

書いている私が納得出来る説明が欲しいのですが、

今のところ、そういう説明は見当たりません。

第8波が収まってきても、直ぐに第9波が来るでしょう。

XBB.1.5が、アメリカから本格的に入ってくれば、

ワクチン接種効果も疑われるだけに、心配です。

その頃に、第二類から第五類へ変えると政府は決めています。

アメリカ政府は、5月10日に異常事態宣言を撤廃すると決めています。

日本政府は、それを見越して5月8日に5類への移行をすることにしたのでしょう。